Apacheログの自動ローテーションWEBサーバー管理
ここでは、Windows版Apacheのログを自動ローテーションしたり、ログファイル名に日付を付加する 方法を紹介します。Apacheには"rotationlogs.exe"という実行ファイルが用意されており、 これを使うことで、通常ログやエラーログを自動的に切り替えることができます。 この"rotationlogs.exe"の格納ディレクトリはApacheをインストールしたディレクトリの"bin"です。 この"rotationlogs.exe"を使うためには、"httpd.conf"をいじる必要があります。 いじる箇所はメイン設定またはVirtualDomain内の"CustomLog"や"ErrorLog"の記述です。 <ログの自動ローテーション設定>
上記の設定例では、"logs"というディレクトリに通常ログファイル"access_20050201.log"と、 エラーログファイル"error_20050201.log"が作成され、24時間毎に切り替わります。 「logs/error_%Y%m%d.log」及び「logs/access_%Y%m%d.log」というのは ローテーションしたログファイル名指定で、好きな名前でOKです。 また、「%Y」「%m」「%d」はそれぞれ年月日の記述で、ログファイル名に 日付をつけたい場合はお好みでどうぞ。「86400」というのは切り替える周期で、単位は秒 (設定例は60秒×60分×24時間=86400秒)。 最後の「combined」はログ形式で、「common」「referer」「agent」等でもOKです。
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