ネットワーク関連のDOSコマンド
ネットワーク・セキュリティ
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ネットワークに関するWindowsのDOSコマンドを紹介します。
インターネット閲覧等の通常の使い方であれば、DOSコマンドはそれ程使いませんが、
ファイアウォール、ルーター、スイッチングハブ、リピータ等のネットワーク機器を使用する場合は
DOSコマンドを使う機会が多くなるでしょう。
まず、DOSプロンプトの起動方法は知っていると思いますが一応。。。
[スタート]→[プログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト](またはDOSプロンプト)
でDOSプロンプトを起動できます。また、[ファイル名を指定して実行]で"cmd"と入力しても
開くことができます(Win2k系のみ)。
主なコマンドと機能・オプションは以下の通りです。
| コマンド |
機能 |
オプション |
| ping |
ネットワーク上の通信相手と疎通確認を行うコマンド。 |
-t:Ctrl+Cを押すまでpingを継続実施 -a:IPアドレスからホスト名を調べてping実行。 -n 回数:指定回数実行 -l バイト数:指定サイズでping送信(パケット分割不可) -w ミリ秒:指定時間まで応答を待つ。 -i ホップ数:指定ホップ数までルーター等を経由 |
ipconfig(Win2k/XP) winipcfg(Win95/98) |
ネットワークの設定情報を表示するコマンド。 |
/all:全情報を表示 /release:DHCPサーバーから割り振られたIPアドレスを解放 /renew:DHCPサーバーから割り振られたIPアドレスを再取得 /flushdns:DNSのキャッシュ情報をリセット /displaydns:DNSのキャッシュを表示 |
| tracert |
ネットワーク上の通信相手までの経路情報を表示するコマンド。 |
-h ホップ数:最大ホップ数を指定 -w ミリ秒:指定時間まで応答を待つ |
| route |
ルーティングテーブルの表示や編集をするコマンド。 |
print:ルーティング情報を表示 add:ルーティング情報を追加 delete:ルーティング情報を削除 change:ルーティング情報を変更 |
| netstat |
ネットワークの各種統計情報を表示するコマンド。 |
-a:解放しているポートの情報を表示 -e:Ethernetの送受信統計を表示 -s:プロトコル毎の送受信統計を表示 -r:ルーティングテーブル情報を表示 -n:接続されているIPアドレスとポートを表示 |
| nslookup |
DNSサーバーに問い合わせてIPアドレスの正引き・逆引きをするコマンド。 |
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| nbtstat |
NetBIOSの名前解決を確認するコマンド。 |
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| pathping(Win2k/XP) |
ネットワーク上の通信相手までの全ての機器のping成功率・応答時間を表示するコマンド。 |
-h ホップ数:最大ホップ数を指定 -w ミリ秒:指定時間まで応答を待つ |
ネットワーク関連で何かトラブルが起きた際にはトラブルシューティングに役立ちますので、
「こんなコマンドがあったな」と頭の片隅に置いておきましょう。
こちらは管理人のおすすめです。もしよかったらご覧ください。
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