Movable Type(ムーバブルタイプ)でブログ導入WEBサーバー構築
自宅WEBサーバー上にMovable Typeをインストールしてブログを公開する方法を紹介します。 Movable Typeはブログ形式のWEBサイトを構築してくれる便利なCGIです。 Movable Typeが動作するためには、Perlスクリプトを実行できる環境が必要です。 Movable Typeのインストールは凄く簡単で、非営利目的ならば「限定個人ライセンス」を無料で使用できます。 このライセンスは1ユーザー・3ブログの構築が可能ですので、個人ブログの場合は充分でしょう。 レンタルサーバー上にMovable Typeを設置してブログを公開する場合も手順は同様です。 非営利の定義は、アフィリエイトが目的でなければ良いとのことですので、 一般的なブログでアフィリエイト広告を掲載しているぐらいであればOKでしょう。 微妙で判断がつかない場合は、Movable Typeについて正式に問い合わせてください。 まず、Six ApartのWEBサイトでMovable Typeをダウンロードしてください。 関連リンク:Movable Type
Movable Typeをダウンロードするためには、TypeKeyという認証システムに登録する必要がありますので、 サイトの指示に従ってTypeKey登録してください。 初めてMovable Typeを導入する場合は、フル・パッケージを選択してください。 アーカイブ形式はzip形式とtar.gz形式が選べますので、環境に応じて選択してください。 レンタルサーバーがUNIX系の場合も、Windowsと同様にzipファイルをダウンロードして 解凍してからレンタルサーバーにアップする方法がおすすめです。 ダウンロードが完了したら、パッケージを解凍します。 まず最初に実施するのはサーバー上のPerlの設置場所の確認です。 Movable TypeのCGIスクリプト上では、Perlのパス記述が"#!/usr/bin/perl -w"となっています。 サーバー上でのPerl環境に合わせて、全てのCGIスクリプトのPerlパス記述を編集してください。 次にMovable Typeの設定を実施します。Movable Typeの設定は、解凍したファイルに含まれているmt.cfgの 記述を編集して行います。mt.cfgの以下の部分を変更してください。
日本語版のMovable Typeであれば、設定変更は以上です。 設定が終わったら、フォルダごとサーバーの公開ディレクトリにアップロードしてください。 "mt"で始まる全てのCGIファイルの実行権限を"755"に設定します。 また、記事保存用のディレクトリを作ります。(デフォルトではarchivesで、後からでも変更可能です) Movable Type提供のデータベースを使用する場合は、ディレクトリを作成し、権限を"777"に設定します。 以上でMovable Typeの設定は完了したので、環境チェックを実施します。 サイト上にあるmt-check.cgiにアクセスしてください。 「Movable Type のシステム・チェックは無事に完了しました。準備が整いました! サーバには必要なモジュールがすべて揃っています。追加のモジュールのインストールは必要ありません。インストールの説明に従って、次の手順に進んでください。」 と表示されれば設定完了です。データベース用のDB_Fileをインストールする場合は、 スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択して、ppmと入力し、プログラムを実行します。 起動されたコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行してください。 ppm> install DB_File DB_Fileのインストールが完了したら、再度mt-check.cgiでチェックしてください。 すべての準備が完了したら、サイト上のmt-load.cgi(初期化プログラム)にアクセスしてください。 実行するとDBの初期設定が実行されます。また、初期化完了後はmt-load.cgiを忘れずに削除してください。 (外部からmt-load.cgiにアクセスされた場合は、DBが初期化されてしまいますので・・・) 以上でブログの導入は完了です。mt.cgiにてブログの設定をカスタマイズしてください。
こちらは管理人のおすすめです。もしよかったらご覧ください。 ◆MovableType導入のサポート万全・・・ロリポップ! ◆月額125円のレンタルサーバー・・・☆さくらインターネット☆ トップページ 前章:非固定IPアドレスでのDDNS(DiCE)
★姉妹サイト |
広告
関連コンテンツ
|
|||