Perlモジュール(Active Perl)のインストール

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 PC上でPerl言語を使う場合や、WEBサーバーPerlCGIを動作させるためには Perlモジュールのインストールが必要です。 ここでは、フリーのPerlモジュールである Active PerlWindows環境にインストールする方法を紹介します。
関連リンク:ActiveState(英語)
 まず最初にActive Perlのサイトから最新バージョンのWindows版Perlモジュールインストーラー (".zip"か".msi")をダウンロードしてください。 ('07/01/08現在、5.8.8.819が最新のようです。)

 http://www.activestate.com/Products/Download/Download.plex?id=ActivePerl

 続いて、Active Perlのインストールに入りますが、重要な注意点が1つ。 Active Perlのインストールディレクトリに注意してください。 下記手順でActive Perlのインストールディレクトリを"C:\usr\local\"にしていることには意味があります。 これはUNIX環境と似せるためにこのようなディレクトリ構成にしています。 UNIX環境と同様の環境を作っておけば、ローカルのWindows環境で作ったPerlスクリプトが UNIX系のレンタルサーバーなどでもそのまま使えるという利点があります。 (#!/usr/local/bin/perlというパス指定のまま動作します)

 それでは、Active Perlインストール手順です。 ダウンロードしたActive Perlインストーラーを起動してください。

  1. 初期画面で[Next]を選択する。

  2. [End-User License Agreement]画面で内容を読んで下記にチェックして[Next]を選択する。

     I accept the terms in the License Agreement

  3. [Custom Setup]画面で[Browse]ボタンを押して下記のとおりインストールディレクトリを変更後、[Next]を選択する。

     C:\usr\local\
     (このように指定すると、このディレクトリ配下に"bin\perl.exe"が作成され、 CGIスクリプトの最初の記述が"#!/usr/local/bin/perl"となります。)

  4. [New features in PPM]画面では、下記にチェックをつけて[Next]を選択する。

    Enable PPM3 to send profile info to ASPN

  5. [Choose Setup Options]画面ではデフォルトのままで[Next]を選択する。

  6. [Ready to Install]画面で[Install]を押してインストールを開始する。

 Active Perlのインストールが完了したら動作確認をします。 コマンドプロンプトを起動して、下記のコマンドを打ってみましょう。

C:\>c:\usr\local\bin\perl c:\usr\local\eg\example.pl
Hello from ActivePerl!

 2行目の"Hello from ActivePerl!"という結果が返ってくればActive Perlインストール成功です。 1行目のコマンドは、"c:\usr\local\bin"にある"perl"(実行ファイル)により、 "c:\usr\local\eg"にある"example.pl"(テキストファイル)というスクリプトを実行させる命令です。 "example.pl"の中には以下のように書かれています。

print "Hello from ActivePerl!";

 これはPerl言語のスクリプトで、"Hello from ActivePerl!"と出力させる命令です。

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